JIS A6904-1997 Gypsum plasters
ID: |
3A3151C46AE1435BB9F1B6CA663D4E00 |
文件大小(MB): |
0.59 |
页数: |
16 |
文件格式: |
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日期: |
2009-10-26 |
购买: |
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日本工業規格 JIS A 6904 : 1997 せっこうプラスター Gypsum plasters,2 A 6904 : 1997,3 A 6904 : 1997,4 A 6904 : 1997 れの試験体の質量変化が6時間で0.2g以下になったときを恒量乾燥状態にあるものとして試験する。 (2) 試験機は,5 A 6904 : 1997 める。 tH6370= ここに, H: 硬度 (N/mm2) {kgf/mm2} t: へこみの深さの平均値 (μm) 5.9,6 A 6904 : 1997,7 A 6904 : 1997,8 A 6904 : 1997,9 A 6904 : 1997,10 A 6904 : 1997 800μmふるい上の残分を量り,試験量 (100g) に対する割合で表す。 以上のような手順で400μmのふるい上に,800μmのふるいをすでに通ったプラスターをかける。ふるい分け中,時折ふるいを固い物体に当ててもよいし,ふるいの裏側のふさがった穴にブラシをかけて通るようにする。 1分の間隔で行った前後2回の計量で,プラスターの質量差が0.2g以下になったとき,ふるい分けが終わったものとする。 400μmふるい上の残分を量り,試験量 (100g) に対する割合で表す。 400μmのふるいを通したプラスターを混合し,それから50g(5)を取る。続いて200μmのふるいにかけ,前回の方法で1分間の質量差が0.1g以下になるまで行う。 ふるい上の残分を量り,試験量 (100g) に対する割合で表す(6)。 200μmのふるいを通したプラスターを100μmのふるいにかけ,前回の方法で1分間の質量差が0.1g以下になるまで行う。 ふるい上の残分を量り,試験量 (100g) に対する割合で表す。 100μmのふるいを通ったプラスターを量り,試験量 (100g) に対する割合で表す(7),11 A 6904 : 1997 5.1.5 はかりは,精度±1gとする。 5.2,12 A 6904 : 1997,13 A 6904 : 1997 原案作成委員会 構成表 氏名 所属 (委員長) 上 村 克 郎 宇都宮大学工学部 安 江 任 日本大学理工学部 馬 場 明 生 建設省建築研究所 川 島 宏 一 建設省住宅局建築指導課 近 藤 彰 一 住宅金融公庫建設サービス部 平 松 博 久 通商産業省生活産業局 高 木 譲 一 工業技術院標準部 長谷川 直 司 建設省大臣官房官庁 近 藤 照 夫 清水建設株式会社技術研究所 篠 崎 征 夫 株式会社竹中工務店技術研究所 池 本 孝 社団法人日本左官業組合連合会 大 井 信 悦 大井工業株式会社 古 屋 喜 作 吉野石膏株式会社 岡 本 幸 夫 サンエス石膏株式会社 水 谷 勤 日東石膏ボード株式会社 石 井 覚 菱化吉野石膏株式会社 飯 地 稔 社団法人石膏ボード工業会,A 6904:2006 (1) まえがき この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもので,これによって,JIS A 6904:1997は改正され,一部が置き換えられた,日本工業規格 JIS A 6904:2006 せっこうプラスター (追補1) Gypsum plasters (Amendment 1) JIS A 6904:1997を,次のように改正する。 箇条1.(適用範囲)の,解 1 JIS A 6904:2006 せっこうプラスター(追補1) 解 説 この解説は,本体に関連した事柄を説明するもので,規格の一部ではない?この解説は,財団法人日本規格協会が編集?発行するものであり,この解説に関する問合せは,財団法人日本規格協会へお願いします?1.……
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